大家さん必見!賃貸の空き部屋が減るひと工夫
ロフトありの賃貸マンションで広く使いましょう
賃貸マンションでワンルームだったりした場合ロフトがあるかないかでお部屋のイメージが全く違ってきます。ロフトって皆さん知ってますよね。あの屋根裏部屋のようなイメージではしごのようなものでチョイ上るとそこはお部屋だった、という空間のことです。ところがこのロフトってあると無いとでは全く使い勝手が違ってくるのです。このお部屋を収納スペースに使えますし、また洗濯物の乾きも天井が高いためにバッチリなのです。後ワンルームの場合はこれが一番かもしれません。それは寝室とリビングを別にできるということです。ワンルームだとベッドを置いてそこがリビングになったりしますよね。あるいはわざわざ布団を敷かないといけないのです。
ところがロフトだとそこを寝室にすれば万年床でも目立たずOKですよね。しかもリビングはそのワンルームを使用できるので二部屋ある感じになるようです。やはりリビングって自分がいつも活動する、あるいはくつろぐ空間ですから寝室と一緒はいやだという方もいると思うのです。そういう方には最高のワンルームだと思います。天井が高いですからお部屋の空間も頭の上がスッキリしていい感じだと重います。そんなお部屋いいですよね。私も住んでみたいなあと思うのです。
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